スマホの予測変換で見たことない文字を探そう!
どうもこんにちは。ラゾ吉と申します。「見習いブロガー」とか言ってます。盛らずに言うと「カス」、控えめに言って「ゴミカス」です。
さて、僕のようなスタイルのよく分からんネタブログは、基本的に『発想力』と『言語力』が命ですが、そんな文字にはよく分からないのがあるのをご存知でしょうか。
例えば、『ら』と打ってみると予測変換に
難しい、どこで使うのかすら分からない知らない漢字が沢山出てきます。
この現象、僕はすっごく面白いと思うんですよ。今まで知りもしなかった漢字を適当にひらがなを打っただけで夏のアリのように出てくる、
「どこに文明を注いでるんだ」
とも思いますが、そんなシステムを使って謎の文字を探していきたいと思います。探すぞ!
捜索開始!
まずは先ほどのようにひらがな一文字を打ってみます。
最初は何となく『か』から!
出てきたのは!
わ〜〜〜!!!!
やべ〜〜〜〜〜〜!!!
予想以上でした。「か」にこれほどまでに「怖い」と思ったことは生まれて初めてです。(何故ならそんなことは本来ないから)
さあ!お次はですね!スマホって、「きごう」って打つとたっくさぁ〜〜〜んの数学記号や音楽記号が出てくるのをご存知でしょうか。それも知らん記号がたくさんでてくるので、見ていきましょう!
僕のこういう友達も使ってると思います。「きごう」機能。18時に何やってんだこいつ。
「きごう」と...
ぎゃああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
多い!用途が分からない割に多い!!!
ある意味では有能なのかもしれませんが、これをプログラムに組み込んでる人がいると思うと
「なんで?」
と疑問です。常用漢字だけでええやろ。
とまあ、いろいろありましたが、結論としては
スマホは便利
ということです。では!